知ってる?免許の種類

一般の自動車では4種類からの選択となる

自動車の運転免許として、一種と二種があります。一種は一般になり、二種は旅客用になります。タクシーやバスなどに乗る人は二種を取得しなければいけません。通常は一般タイプの免許の取得になるでしょうが、その時には種類を決める必要があります。2017年の2月までは、普通、中型、大型の3種類でした。中型を取るには普通を取得してから一定期間が必要なので、誰でも取得できたわけではありません。2017年の3月から新たに普通と中型の間に準中型免許が創設されました。普通免許では1.5トン車で積載量が2トン未満の車しか運転ができません。以前は2トン車、3トン未満積載でしたから、同じ普通でも運転できる車が制限されます。準中型は普通同様18歳以上なら誰でも受けられます。

AT限定免許とMT免許の違い

初めて自動車の教習所に通うとき、コースの選択をします。その時にAT限定免許コースとMT免許コースが選択できるかもしれません。値段としてはAT限定免許コースが少し安めになっているようです。AT限定コースは、オートマチック車にしか運転できない免許になります。現在は多くがオートマチック車なので、この免許で困るケースは少ないでしょう。ただ、仕事などでMT車などを使わないといけないなら、MT免許コースを選ぶ必要があります。オートマチック車は、クラッチ操作が不要です。ギアチェンジも基本的に不要で、手はハンドルを持ち、足はブレーキとアクセルのみの操作です。MT車はクラッチ操作、ギアチェンジが必要になるため、そのための教習が必要になります。